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こんにちは、k.mです。

第6回松江赤十字病院緩和ケアシンポジウムを島根県民会館で開催しました。
今回のテーマは「緩和医療の現状と課題~地域に根差した緩和医療を目指して~」。

第1部では当院の医師・看護師・社会福祉士に加え、あさひまちクリニック院長の小林先生、訪問看護ステーション友喜の安部所長にご参加いただき、今までの振り返りとして医療スタッフがどう変化したか、「5年間の活動の振り返りと今後の課題」についてパネルディスカッション。

第6回緩和ケアシンポジウム1

また、第2部では鳥取県倉吉市にある藤井政雄記念病院副院長・足立誠司先生をお迎えし、「がん診療連携拠点病院と地域連携」をテーマに特別講演をしていただきました。

第6回緩和ケアシンポジウム2


訪問看護ステーションの方から、「在宅で終末を迎える患者さん、特に支える家族がとても満足した」という話をされ、自分の家族もそうしたいとの思いに駆られました。
当日は100名を超す皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。


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2012.02.29 Wed l 松江日赤イベント l top
こんにちは!栄養課のれんこんです。
1月終わりから2月にかけ、冷え込みが厳しい日が続きましたが、皆さん風邪などをひかれていませんでしょうか?
さて、遅くなってしまいましたが、今月も栄養課だよりについてご紹介させていただきます。

2月といえば…節分!
皆さん、豆まきはされましたか?
私は元気に豆まきをしましたよ!
今月号の冒頭では、節分についての豆知識をご紹介しています♪

また、まいもんコーナーでは今が旬のお野菜…‘ほうれん草’について、その栄養分やレシピなどを紹介しています。
今日はこの中からほうれんそうを使ったレシピ‘ほうれん草のキッシュ’について紹介したいと思います。
この他にも、1年で一番ほうれん草がおいしいこの季節に知っておきたい知識を満載で掲載していますので、ぜひ食堂に足を運んでみてくださいね!


≪ほうれん草のキッシュ≫
栄養課ブログ2月


【材料(4人分)】
・ほうれん草 … 120g 
・ベーコン … 40g
・卵 … 2個 
・牛乳 … 150cc
・とろけるチーズ … 50g
・塩 … 1g
・胡椒 … 少々
・バター … 5g


【作り方】
①ほうれん草はさっと茹でて絞り3㎝に切る。
②ベーコンを1㎝に切り炒め、火が通ったらほうれん草も加え炒める。塩・胡椒で味付けをする。
③ボウルに卵を入れて混ぜ、さらに牛乳とチーズを加えて混ぜる。
④②が冷めたら③を加えて混ぜ合わせる。
⑤バターを塗った耐熱皿に④を入れ、180℃に
熱したオーブンで20分焼いたら出来上がり♪


【関連記事】
栄養課だより平成23年8月
栄養課だより平成23年9月
栄養課だより平成23年10月
栄養課だより平成23年11月
栄養課だより平成23年12月
栄養課だより平成24年1月


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2012.02.27 Mon l 栄養課からのお知らせ l top
こんにちは、KENSETSUです。
新病院建築工事進捗状況、久々の更新になってしまいました。

あっという間に時が経ち、養生シートにすっぽりと覆われていた低層棟が姿をあらわしてきました。

サインお目見え1

建物の外側からは工事の進み具合も何となくわかるのですが、建物の中がどうなっているのか全く見えませんよね~。

低層棟の竣工引渡しは今年4月末を予定していますが、4月に入れば建物の使用にあたって、スプリンクラー・火災報知器・エレベーター・エスカレーターなどなど、法的な基準をクリアしているかどうかを見るため、市役所・消防などの検査がギュウギュウに入ってきます。

また、当たり前のことなのですが、水道から水が出るとか、スイッチを入れたら照明が灯るとか、部屋の鍵がかかるとか・・・検査までの確認も必要です。
このように緊迫した工事の中ではありますが、今日はちょっとだけ建物の中の写真を撮らせていただきました。

まず、1階エントランスを入ったところです。
写真左手にエスカレーター、その奥にはエレベーターが見えます。

サインお目見え2

これはホスピタルモール奥、建物東側から中の様子を撮影しました。

サインお目見え3

この写真、覚えておられる方もいらっしゃるのでは・・・。
平成19年に解体の中央管理棟に飾られていた「宍道湖の夕映」です。
中央管理棟や新館が建設されたときに寄贈されたこの陶板壁画、解体工事前に取り外し、木の箱の中に大切に保管しておりました。

サインお目見え4

建物の中の各部屋も、ドンドン工事が進んでいます。
これは医局の様子なのですが、この後OAフロアを敷き込んで床を仕上げます。
この写真を撮影したのは少し前ですが、現在は既にOAフロアの工事も終了したそうです。

サインお目見え5

今春の建物竣工検査・引渡しにあわせ、ものすごいスピードで工事は進んでいます。


病院東側、米子川に面した公園に桜の木が植えてあります。
ホスピタルモールのいちばん奥から、この桜の木が正面に見えます。

サインお目見え6

今年の桜の花が満開になる頃、建物も引渡しを待つだけの姿になっていることでしょう。


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2012.02.24 Fri l 病院いろいろ l top
こんにちは、リハビリ病棟の宇野です。
節分に合わせ、リハビリ病棟では豆まきを行いました。

この病棟行事には、実習に来ていた島根大学医学部看護学科2年生の皆さんにも参加してもらい、とても楽しくにぎやかになりました。
鬼になってもらったのは、男子学生さんなんですよ。

リハビリ病棟節分3

参加してもらった学生さんから感想をいただきましたので、披露したいと思います。

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今回は豆まめきという遊びリテーションを通じて、いつも以上に患者さんが笑顔になったり楽しそうにしておられる姿が見えて良かったです。(Kさん)

多くの患者さんが笑顔ですごく楽しんでおられ、とても素敵な行事だと思いました。(Sさん)

リハビリ病棟節分1

笑い声と和やかな雰囲気、そして予想以上に容赦ない投球の数々。ビックリすると同時に、とても楽しくて、素晴らしい企画だと思いました。(Sさん)

最初は鬼の姿になって、患者さんたちはどういったリアクションをするのだろうと不安でしたが、皆さんとても楽しんでくださって嬉しかったです。患者さんたちの満面の笑顔は、これからも忘れることはありません。(Hさん)

リハビリ病棟節分2

日頃接することのできない患者さんと仲良くすることができ、またいつも会っている患者さんのまた違う一面を見ることができ、とてもおもしろかったと思います。普通の実習ではなかなかできない興味深い経験でした。(Fさん)

遊びリテーションで多くの患者さんが目を輝かせながら楽しんでおられる姿を見ることができて、新たな一面を見ることができて良かったです。 (Yさん)

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学生さんのおかげでとても楽しい遊びリテーションになりました。
患者さんも大喜びでしたよ。


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2012.02.22 Wed l 松江日赤イベント l top
教育研修推進室の「た~」です。
新人看護師の研修を担当しています。

当院では、今年度の新人看護師研修を、就職時オリエンテーションやリフレッシュ研修も含めて合計12日間実施しました。
技術指導などで協力していただいた看護師は延べ人数にするとおよそ100名になります。

新人看護師研修1

毎年、秋頃までは「あっ、新人だ」と病棟ですぐ目につくのですが、秋以降は仕事にも慣れて病棟にもすっかり馴染み、「この人は新人だっけ?何年目だっけ?」と曖昧になるほど新人たちの顔がしっかりしてきて、確実に成長しているなと感じます。

もちろん、新人1人1人の努力があっての成長ですが、プリセプター(実地指導者)・新人教育担当者をはじめ病棟スタッフや他職種の方々にも新人の指導をしていただき感謝しています。

新人たちの成長を見てほっとするのも束の間で、もう来年度の準備が始まっています。
また、温かい目で新人を見守っていただきたいと思っています。


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2012.02.20 Mon l 院内研修会・講演会 l top
ブログ久々の登場になります、ドクターソルトです。
専門は糖尿病です。
ブログ名ドクターソルトは、小児糖尿病大山サマーキャンプで、子どもたちがつけてくれたあだ名です。

私ごとですが、昨年の12月に、松江市のくにびきメッセで開催された第6回中四国糖尿病研修セミナーの世話人をさせていただきました。

糖尿病セミナー1
世話人挨拶

このセミナーは日本糖尿病学会中四国支部が主催し、地域の糖尿病療養指導士の実力向上を目指すことを目的に行っているものです。
3つの特別講演を企画し、『糖尿病治療の考え方~最新の知見から~』と題して川崎医科大学加来教授、

糖尿病セミナー2
加来教授講演

『科学的エビデンスに基づいた栄養指導の進め方』と題して神奈川県立保健福祉大学中村教授、

糖尿病セミナー3
中村教授講演

『患者さんのやる気を信じる療養指導』と題して福岡県立大学安酸教授に、それぞれご講演いただきました。

糖尿病セミナー4
安酸教授講演

糖尿病医療や糖尿病対策での保健師、認定看護師のポテンシャルを知っていただくため、2つのパネルディスカッションも用意しました。
『糖尿病対策において保健師が出来ること』と題して行政、病院、職域で実際活動し、素晴らしい業績を挙げている保健師の方々に成果報告をしていただきました。

糖尿病セミナー5
保健師の皆さん

また、『認定看護師の可能性を考える』と題して、県下で活躍中の糖尿病看護認定看護師の方々に認定看護師制度の説明とその活動報告をしていただきました。

糖尿病セミナー6
認定看護師の皆さん

『島根県糖尿病療養指導士の必要性を探る』と題してのパネルディスカッションでは、本来日本糖尿病療養指導士制度では対象外のポジションにありながら、島根県独自の糖尿病療養指導士の資格を取得して、地域で活躍している皆さんにお話していただきました。

糖尿病セミナー7
島根県糖尿病療養指導士の皆さん

非糖尿病学会員クリニック、透析クリニック、訪問看護ステーション、調剤薬局、老人保健施設、歯科医院などでご勤務のコメディカルの皆さんから、療養指導の資格をどのように活かしているのか、問題点なども含めてのお話をお聴きすることにより、島根県糖尿病療養指導士制度の必要性について再認識することができました。
また、糖尿病療養指導において県下のエキスパート的立場にある看護師の方々に『療養指導のコツ』と題した講演をしていただき、長年の指導経験から得られた隠し技を披露・伝授していただきました。

糖尿病のアップデイトな知識を持っていただくだけでなく、いろいろな資格、いろいろな立場で糖尿病医療に従事する皆さまに、島根県の糖尿病医療の充実のために協力して何ができるのか、考えていただく一助となる企画となるように腐心しましたが、県外50名を含む400名を越える参加者もあり、活発な討論が行われ、盛会裏にセミナーを終えることができました。
実施にご協力いただきました、院内糖尿病教育チームの皆さまに心より感謝申し上げます。

糖尿病セミナー8
セミナー後スタッフの皆さんと


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松江赤十字病院糖尿病・内分泌内科

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2012.02.17 Fri l 院外研修会・講演会 l top
はじめまして、医師事務作業補助者のクロミです。
今回は医師事務作業補助者(当院ではクラーク)についてご紹介させていただきます。
聞きなれない職種ですね。。。。

平成20年より厚生労働省が病院勤務医の業務負担軽減をするために、「医師事務作業補助者」の配置が診療報酬請求の対象となりました。
当院では平成22年6月より、各診療科へクラークを配置。
現在では25診療科に30名のクラークが勤務しています。

仕事風景を紹介させていただきます。

クラーク2

主な仕事内容です。
○外来業務(カルテ代行 口述入力)
○各種検査・処方・注射・予約オーダ等入力
○診療情報提供書作成
○退院サマリー作成
○診断書等の文書作成
○臨床研究補助   etc 。。。

まだまだ私たちはDrの十分な補助業務を達成させていないかもしれませんが、今後、全員がDrに期待されるクラークを目指す所存です。
どうぞよろしくお願いします。


クラーク1

医師事務作業補助者としては、かなりレベルの高い仕事をされています
今後は新人の指導にもその力量を発揮してください
(by KK)

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2012.02.15 Wed l 診療 l top
副院長の中岡です。

わが家では2~3年前から60cm水槽でビーシュリンプを飼い始めています。

ビーシュリンプ1

当初は、時に稚エビを見ることがあっても、親エビがポツリポツリと死んでいき、全体としては数が減り続け、繁殖は無理かとあきらめかけていました。
それでも時々熱帯魚店でついついビーシュリンプを買ってしまい、わが家のビーシュリンプ水槽に買い足していました。
すると、以前は稚エビを見つけるのは至難の業だったのに、最近なんとあちこちに稚エビがいるではありませんか。
繁殖モードです。
今では生まれたての1.5cmくらいの稚エビから少し成長して5mmくらいになった子どもエビたちが20匹以上、2~3cmの親エビが30匹以上、計60匹くらいわが家のビーシュリンプ水槽で生活しています。
どうやら60cm水槽では200匹くらい飼えるよう。

拙い経験から繁殖モードに入るための必要十分条件は、
①バクテリアの十分な繁殖
②バクテリアによる生物ろ過を中心とした十分なろ過
③クーラーによる夏場の高温対策
の3点と悟りました。

ちなみにわが家の60cmビーシュリンプ水槽のろ過装置は60cmセット水槽についている上部フィルターとテトラEXpower75 外部フィルターで、クーラーはテトラクールタワーCR-3。
十分なろ過装置はコケが生えにくくなり、水槽の掃除の手間がほとんどいりません。

ビーシュリンプ2

ビーシュリンプ水槽は、わが家のささやかな憩いの空間になっています。
…もっとも、妻は嫌がっていますが(笑)


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2012.02.13 Mon l あふた~ファイブ l top
こんにちは、まゆりんです。
イベント目白押しのなか、地味な内容ですが、職場の身の回り品についてちょっとした発見をお知らせします。

先日のこと、課長が探し物・・・「あったあった」と独り言。
何を探しているかと思ったら・・・

手放せない1

この定規でないと落ち着かないそうです。
「はーそんなものか」と感心していたら、向かいの係長も、こだわりの品、中学生からの筆入れとコンパス。
今は使うことはないが、なぜかいつもカバンの中に入れているのだそう。

手放せない2

そういえば、身近な人が汗を拭いたハンカチ・・・広げてみてもらったらこれ。
小学生から使い続けているハンカチ。
コンパクトになりポケットに忍ばせておくにはちょうどいいサイズなのだそう。

手放せない3

男にはなんとなく手放せないもの、譲れないものがある・・・らしい。
すみません、日赤ブログには関係なかったかも・・・。

最後に当院で見つけた時代を感じさせる品。
膿盆として使用されていたのかな?

手放せない4

ちなみに今では患者さんのレクレーションの絵の具または習字の皿として使用されています。
6月にはこの本館も引越し予定ですが、あなたの周りにも、年代物の品があるかも・・・。


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2012.02.10 Fri l あふた~ファイブ l top
こんにちは、院長です。

暮れにリハビリテーションに通われている患者さんから、縦長の大きな段ボールが届きました。
開けてみると何と牡丹です。
冬に咲く寒牡丹。
「暖かいところに置いておくとすぐ咲き始めるから、寒いところに置いてください」とありました。
「咲いた花を長持ちさせるには、日陰で暖房のきいていない温度の低いところへ置くように」とも。
お正月にちゃんと大輪の花が咲きましたよ。

牡丹1

八束町の大根島は牡丹の産地で有名です。
牡丹を作っている方の話をお聞きすると、冬に咲かせるには、木を-2℃の冷蔵庫に10か月間入れておくのだそうです。
季節を狂わせてしまうのですね。
しかし、なかなか大変ですね。
電気代もかかりそう。

少しでも寒いところへと思って院長室の前の廊下に置いていたんですけど、ちょっと早めに咲き始めました。
でも、とってもきれいでした。
写真は院長室の前に置いていた、いただいた牡丹ですが、少し盛りを過ぎて散り際でした。


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2012.02.08 Wed l 院長より l top