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こんにちは、看護師のじょくです。

褥瘡とは、単なる圧迫によって発生する創ではなく、さまざまな要因で発生し、悪化すると生命を脅かす病です。
私たち看護師は、その褥瘡を作らないため、治すため日々ケアを行っています。
そのケアに関する知識や技術、最新情報の習得、日々のケアの評価や褥瘡に対する意識向上を目的として、褥瘡研修会を行っています。
毎回、多くの参加があり関心の深さが伺えます。
その成果か、近年、褥瘡発生率も減少傾向にあり予防対策がとれつつあるのだと感じています。

この研修会終了後には必ず小テストがあるのです。
講義を聞くだけでなく、自分の目で再度資料を見て、手で書くことでより自分自身の知識(モノ)になって欲しいと願いを込めてテストを作成し採点しています。

超ベテランから超新人類の看護師まで同じ机の上での勉強、ガンバッテます。
私もテスト採点用の赤鉛筆を削りながらガンバッテます。

褥瘡研修会1
研修会後の小テスト風景・・・
「ふむ、ふむ・・・・」「そうそう、そうだった・・・」「100点目指すぞ」



世の中と「もっとクロス!」しよう、日赤。
もっとクロス!ポスター


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2011.09.30 Fri l 院内研修会・講演会 l top
こんにちは、看護師のシュシュです。

第38回小児糖尿病サマーキャンプが、8月7日~14日の期間で開催されました。
小学1年生から中学3年生までの17人の子供たちを中心に、さまざまな医療機関の職種、総勢250名以上のスタッフが、ともに暑い夏を過ごしました。
登山・海水浴・運動会・バイキングなど、汗をかき大はしゃぎで楽しむ一方、糖尿病教室など自らの生活を振り返る場もあり、有意義な時間の流れとなっていました。

大山キャンプ2

3月から内科病棟への異動となった私は、今回初のキャンプ体験。
3日目の大山登山にボランティアとして参加させていただきました。
子供たち1人1人には個性があり、不安や戸惑いを抱きつつも自立していく一所懸命な姿、屈託のない笑顔に、私自身もたくさんの元気をいただいたキャンプでした。

大山キャンプ1

参加者はすべてニックネームで呼び合うこと。
『シュシュ』と呼ばれるたびに戸惑いを感じていた私も、終わる頃には自然に反応していた自分に少し笑ってしまいました。

来年から、またひとつ、夏の楽しみが増えました。


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2011.09.28 Wed l 松江日赤イベント l top
松江赤十字病院は昨年3月より新病棟となり、お産を扱う周産期(産科)病棟もリニューアルいたしました。
よってこれからは皆様にもピカピカの新病棟でお産をしていただけます。
築40年以上が経過した以前の病棟は、もろ3K(きたない、暗い、くさい)と非常に評判が悪かったのですが、新しくなった6階の病棟は大勢のママから好評をいただいています。

分娩は陣痛室・分娩室・回復室が一体となったLDRで行い、ママはご家族と共に移動することなく一つのベッド・一つの個室で過ごしていただけます。
病室は約半数が個室であり、和室、シャワー付、トイレ付(もちろんウォシュレット完備です)など色々なバリエーションがあります。
病棟入口は静脈認証キーを備えた自動ドアがあるためセキュリティーもばっちりです。
もちろん当院には産科病棟のすぐ隣にNICU(赤ちゃんの集中治療室)が併設されており、赤ちゃんにとっても安心です。
それに加え、展望抜群の最上階13階にはレストランもあり、ここから眺める宍道湖は一見の価値ありですヨ。

私達産科スタッフは、新病棟で皆様が少しでも安全で快適な分娩ができますようこれからも頑張っていきたいと思っています。

産科病棟1
分娩を行うLDRです

産科病棟2
個室で~す

産科病棟3
和室もありますよ~

産科病棟4
静脈認証キーでセキュリティもOK!


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2011.09.26 Mon l 病院いろいろ l top
こんにちは、事務部長です。
連日、自然災害の被害状況が報道されています。
被災された方々のことを思うと本当に胸が痛みます。
今年は3・11の東日本大震災発生をはじめ自然災害が相次ぎ、それも想定をはるかに超える規模、想像を絶する被災状況で、改めて被災された方々にお見舞いを申し上げます。


さて、下の写真は当院の救急外来入口付近の写真です。
中央下部コンクリートの外塀に張り付けてある青い説明版はいったい何だと思われますか。
当院外壁2か所に設置してあります。
 
自然災害1

これは昭和47年島根県東部の大水害時の病院付近の洪水相当水位を表示したものです。
拡大します。

自然災害2

松江市は「水の都」としても知られています。
東西に宍道湖と中海があって、それを市街地ど真ん中の大橋川がつなぎ、また街中は濠がめぐる、まさに水がさまざまな風景を演出しています。

ところが一方では水に大変弱い街でもあるのです。
松江市が近年被災した最大の水害が昭和47年豪雨災害です。
当時の大雨で松江の街はすっぽり水に浸かってしまい約10日間すべてがマヒしてしまいました。
当然本院も街中にありますので、上の写真くらいは水に浸かって大変な目に遭ったようです。
地下室に洪水が侵入し高価な機械が水浸しになったとか・・・
松江のど真ん中の大橋川は実は堤防のない川で、そのため松江は水害に無防備な都市であるともいえるのです。
そんなわけで、47年災害で被災した街を守るため(とりわけ松江市を)斐伊川神戸川治水事業というとてつもない大事業が着手されて早30年経過しています。
なにぶんにも2つの川の上流に2つのダム、放水路と川の拡幅そして築堤しようというものですので、2つのダムはほぼ完成しましたが、肝心の松江市部分はこれからが治水事業の本番という状況。
ですから完成まであと何年かかるかわかりません。
こういったことから、県は市内各所に洪水相当水位を表示して47年災害を忘れないよう、また防災意識を高めようという取り組みをしているのです。。

自然災害3

 
ということで病院も洪水対策を施して自分で守らなくてはなりません。
上の写真でコンクリート外壁に溝が切られているのが見て取れると思います。
いざ洪水となれば職員が病院周りのこの溝に防潮板を差していって洪水の侵入を防ぐわけです。
台風情報、大雨洪水警報が出ますと施設管理課職員を中心に河川の水位を定時に観察して洪水に備えるということを行っております。

災害のニュースに接するたび、近年は想定を超える自然現象がたびたび起こっていますので、自然災害にはゆめゆめ油断をしてはならないと改めて感じております。


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2011.09.22 Thu l 病院いろいろ l top
宮城県石巻市の石巻赤十字病院へ精神科医師を派遣しました。

精神科医師派遣

3月11日に発生した東日本大震災の影響により、石巻赤十字病院では現在も多数の患者さんが受診されており、被災者に対する診療が継続的に続いています。
特に同院では精神科医への負担が増大しており、全国の赤十字病院から支援をしています。
当院からも1名を派遣し、9月20日から22日まで業務を支援することになりました。

活躍を期待しています。



2011.09.20 Tue l 赤十字の活動 l top
9月17日(土)午後9時~19日(月)午前9時まで、
電子カルテシステムの停止に伴い救急外来を休診いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

PHS1.jpg


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2011.09.17 Sat l 診療 l top
現在の工事の状況です。
低層棟5階床までのデッキ敷き、コンクリート工事が着々と進んでいます。

先日、台風12号通過の際には、クレーンを寝かせ、デッキが飛ばないように養生をしていました。

低層棟進捗状況7

幸い工事現場は大きな被害もなく、いつもの日常に戻っております。


さて、上から写した↓↓写真をごらんください。

低層棟進捗状況8

「あれっ?低層棟って『Eの字型』だったっけ??」
そう思われる方いらっしゃいませんか?

何しろ敷地が狭いため、クレーンを立てる場所もなく、資材の搬入やコンクリート打設のためのポンプ車を据付ける場所も確保できず、やむなく建物の一部を後施工とし、工事の重機・車両が入れるようにしてあります。
つまり、現在クレーンが立っている場所、ここにも鉄骨を組み、床をつくり、建物の一部となっていくのです。

シルバーウイークの間には、一部外壁も取り付けられます。

低層棟進捗状況9

高層棟と低層棟のジョイント部分の工事については、皆様に大変ご迷惑をおかけしていますが、来年、桜の花が咲くころには、高層棟と低層棟が一体となった建物が姿を現すことでしょう。


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2011.09.16 Fri l 病院いろいろ l top
ドクターソルトです。
今回は、私どもが6年前から取組んでいる『隠岐糖尿病セミナー』について、ご紹介いたします。

医療スタッフのための勉強会『隠岐糖尿病セミナー』は、平成18年から、島後地区全体の糖尿病医療の底上げを目的に、当院糖尿病教育チームの全面的協力の下に、島後医師会、日糖協島根県支部、アステラス製薬との共催で、隠岐の島町役場、隠岐保健所の後援を得て開始されました。

隠岐糖尿病セミナー1
第2回隠岐セミナー参加者

今年は6月25日・26日に行われましたが、これまでの、同セミナーの足跡を辿り、島後地区にどのような変化が生まれているかをご紹介します。

第1回は、日曜日の9時から15時まで、オーソドックスに、糖尿病の治療・合併症、療養指導の実際など、6時間の講義形式で実施しました。
第1回セミナー後に実施したアンケートで、実習の希望が多く出たため、第2回から土曜3時間・日曜6時間の計9時間に延長し、セミナーに実習を盛込むことにし、インスリン自己注射、フットケア、口腔ケア等の実習を行いました。
第3回セミナーでは、SMBG(血糖自己測定)の実習を行い、また、実践的指導技術向上を目指して、当院で行われている糖尿病教室および教育入院カンファレンスを再現した、模擬糖尿病教室および模擬教育入院病棟カンファレンスも実演しました。

隠岐糖尿病セミナー2
SMBG実習

隠岐糖尿病セミナー3
模擬病棟カンファファレンス

隠岐糖尿病セミナー4
フェリーでの模擬カンファレンスの打合せ

第4回では、医療連携推進を念頭に、地元企画のパネルディスカッションを実施しました。
講師にも地元スタッフを加えるなど、地元スタッフリーダーを育てる試みも始めました。
また、全国的エキスパートを招いての特別講演を始め、福岡県立大学の安酸教授を招請しました。

隠岐糖尿病セミナー5
安酸教授の特別講演

第5回では、松江地域で開始した糖尿病地域共通連携パスを紹介しました。
特別講演には近畿大学の池上教授を招請し、糖尿病の調理実習運営法の習得を目的に調理実習も行いました。

隠岐糖尿病セミナー6
医師も調理実習に悪戦苦闘

セミナー終了後に、糖尿病対策会議メンバーに地元セミナー実行委員が加わった糖尿病対策検討会が開催されるようになりました。
第6回の今回は、地元企画で、地域の糖尿病診療、医療連携の問題点をテーマにしたグループワークを行い、今後の糖尿病対策に繋がる活発なディスカッションが行われました。

隠岐糖尿病セミナー7
グループワークでの活発な討論

特別講演には京都医療センターの坂根先生を招請し、前年に引き続き、糖尿病腎症食の調理実習を行いました。
セミナー終了の糖尿病対策検討会では、グループワークで提起された解決策を具現化することが確認されました。

このセミナーが地域に定着するに従って、いろいろな変化が生まれました。
隠岐病院では地域完結型医療への転換が進んでいませんでしたが、このセミナーをきっかけに、糖尿病対策の医師が配置されるようになり、地域完結型に向けて動き出しました。
医療機関と町役場との連携が図られるようになり、糖尿病患者登録システムが開始され、役場での栄養指導、糖尿病教室が開催されるようになっています。
地区糖尿病対策会議にも、同セミナーの実行委員が加わることにより、より実効性のある糖尿病対策が可能となっています。
島根県下でも秀でた糖尿病対策の組織作りが行われており、今後の発展がとても期待される状況となっています。

隠岐糖尿病セミナー8
第6回隠岐セミナーの懇親会で


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松江赤十字病院糖尿病・内分泌内科



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2011.09.14 Wed l 院外研修会・講演会 l top
こんにちは、栄養課のそらまめです。
まだ日中は暑い日が続いていますが、日も短くなっていよいよ秋到来といった感じですね。

さて栄養課だより9月号が完成しました!!
今月号のまいもんコーナーでは秋が旬の「きのこ」について紹介しています。
きのこの栄養の話や食べる時のワンポイントアドバイスなど盛りだくさんな内容になっています。
全部をここで紹介することはできませんので9月号で紹介している、「干ししいたけのポタージュ」のレシピを紹介します。
また今月号は大山のミルクの里で撮った夏の花のひまわりと秋の花コスモスの両方が映っている写真をバックにしています。
そちらの方も注目して見てください。
今月号もぜひ食堂まで足を運んでご覧になってくださいね。

栄養課だより2


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松江赤十字病院栄養課



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2011.09.12 Mon l 栄養課からのお知らせ l top
残暑お見舞い申し上げます。
副院長・看護部長の小森です。

私ごとですが、先日、看護部の師長会で集まりがあったときの写真です。

小森副院長3

これは、還暦のサプライズでした。
首に掛けられたものは内緒ですが・・・
何しろ、役者ぞろいの師長さんたちのパワーに圧倒され元気がでました。
この場を借りて「ありがとうございました」。


さて、休日といいますと短時間を使ってリフレッシュの野菜作りをしています。
今年の夏はなんといってもスイカとメロンが豊作でした。

小森副院長4

スイカは赤と黄、両方うまくできました。
メロンはプリンスとタイガーマスクメロンが甘く、満足です。

小森副院長5

草取りとカラス、モグラ、うどんこ病……

小森副院長6

絣のモンペは涼しく癒されます。

小森副院長7

畑や家族の助けがあって働けています。


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2011.09.09 Fri l あふた~ファイブ l top