平成28年度は5題の発表(質的研究2題・量的研究3題)と研究成果の実践への活動報告が2題、そして修士論文1題の合計8題でした。

例年多くの看護職が研究発表会に参加しますが、今年度は他職種の参加もあり、活発な質疑応答で更に研究内容を理解することができました。

また、参加者から、「PNSやがん看護など身近なテーマで興味深く実践に活かせる」「研究方法も知ることができて勉強になった」との声が聞かれており、今後の実践につながる研究であったと思います。

日本赤十字広島看護大学教授・川西美佐先生を講師にお迎えし、『看護研究のプロセス』についての講演と具体的な講評をいただき、研究の面白さや研究の意義を確認することができました。

今後も日々の疑問を研究し、また、研究成果を実践していくことで看護の質の向上を目指していきたいと思います。

2017041001



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2017.04.12 Wed l 院内研修会・講演会 l top
こんにちは。外来看護師のパンダ愛好家です。
10月21日と22日に、災害看護論の研修に参加しました。

ふたりの子どもの妊娠、出産などの私事の行事と重なってしまい今までなかなか参加できなかったのですが、8年目にしてようやく参加することができました(^_^;)

研修に参加する前は
「自分が被災地で実際に出動するなんてないだろうな~」
と思っていましたが、

講師の方々の話を聞いたり被災地での実際の活動のDVDを見たりする中で、松江赤十字病院の職員は震度5以上の地震があったときには自主登院しなければいけないということを知り、
「今ここで災害が起こったときは自分自身も救護班員になるのかも…」
と思うようになりました。

災害看護論1

研修中に地震を経験したことで、災害はいつ起こってもおかしくないことをより一層
感じました。

災害が起きてほしくはないですが、もしも何かあったときには今回学んだことを生かしていきたいと思います。

わたしと同じようになかなか参加できていなかった方も是非研修に参加してみてはいかがでしょうか

災害看護論2

***************************************

研修医のピーチメロンです。
災害看護論研修に、私たち1年目の研修医も参加しました。

今年度初めに熊本地震があり、松江赤十字病院からも救護班として研修医を含めた複数のチームが出動しました。このこともあり、私たち研修医も実際に被災地で救護活動を行うことがあると、災害救護をより身近に感じている時期でもありました。
災害看護論3

今回の研修では、赤十字救護活動の歴史や役割を学び、実際に被災地に出動し活動された先輩方の体験を聞くことができました。

そのうえで、2日目には実際に救護服を着て模擬練習を行いました。当日、日赤の前の広場で研修をしている私たちを見かけた方もおられるのではないでしょうか。

気温が低く、長袖の救護服でも寒い日でしたが、みんな赤十字の救護員だという自覚を胸に一生懸命訓練に取り組みました。テント設営では3チームすべてが4分以内に設置することができ、1日でも成長を感じることができました。
災害看護論4

赤十字病院で研修した私たちが、災害現場でも率先して動けるように今回学んだことを生かし、日々の研修でも精進していきたいと思います。


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2016.11.11 Fri l 院内研修会・講演会 l top
こんにちは。新人看護師のCTです。
6月に1日半かけて、出雲市のサンレイク(島根県立青少年の家)にて新人看護職員を対象にリフレッシュ研修が行われました。

その名のとおり “リフレッシュ” が目的です。楽しい企画が盛り沢山でした。

まずは、体育館での運動会3チームに分かれて戦いました。
風船割りリレーやしっぽ取り、片マヒ体験スーツ&お年寄り体験スーツを使用した障害物競争など、新人だけでなく教育担当者もみんな汗だくになって楽しみました。体を動かしての交流でこれまで以上に仲間意識が芽生えたように感じます。

運動会 体を動かしての交流でこれまで以上に仲間意識が芽生えたように感じます

動いた後は、体を休めてグループワーク。社会人となって働き始めてからの2か月間で体験した出来事などを共有し、悩みや不安、お互いの頑張りを共有して励ましあったり…。有意義な時間となりました。

研修1日目の夕食は、栄養士さん作成のレシピを用いた調理実習
栄養士さんに作ってもらった若者向けのレシピをみんなで作って食べるという貴重な体験でした。協力して調理する楽しさも味わうことができました。
調理実習 みんなで作って味わいました

研修2日目は1日目のグループワークでの話を踏まえた上での「なりたい看護師像」「今後自分が頑張っていきたいこと」をまとめ、グループごとに発表しました。

同期の体験を聞いて新たな学びを得たり、看護場面を演じたグループに共感したりと、発表の中で、2か月間の経験で得たことや今後の目標を明確にすることができました。

グループワーク 2か月間の経験で得たことや今後の目標を明確にすることができました

今回の研修でリフレッシュはもちろん、同期との団結をより強くできたように思います。今後もお互い支えあいながら一所懸命頑張っていきたいと思います。

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2016.07.05 Tue l 院内研修会・講演会 l top
救急看護認定看護師の影山圭子です。

3月5日土曜日に第27回 院内ICLSコースを開催しました。
今回は27回目で、10年以上前から続いている院内の研修となります。

ICLSとは、いわゆる救急蘇生のシミュレーションコースを指します。
「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生を習得することを目標としたコース」で一時救命処置(BLS)と二次救命処置を1日で学びます。
院内ICLSコース

今回からは手技も重視しつつ、研修参加者の主体性を大事にするために成人教育技法で用いられるディスカッションを取り入れました。

初めての試みで、うまく成人教育技法に沿った指導が行えるのか、手技に対して要点を絞って的確に指導できるかなど、試行錯誤の中、研修企画者はどぎまぎの1日でした。

この研修方法の変更に伴い、これまた初めて指導者養成コースを2月27日(土)に開催しました。事前の打ち合わせを何度も行ってから開催しました。何でも初めてというのはとっても大変なことです。振り返ってみると改めて大変な2日間でした。
指導者養成コース

しかし、受講生はもちろん参加してくださったスタッフからも大変勉強になったという意見が聞かれ安心しました。

今後も、急変時の対応が向上するように、救急蘇生教育のシミューションコース内容を改善し、コースを盛り上げ病院の職員の知識・技術の向上に役立てばと思っています。

以前受けたことがあるから…と参加を迷っているスタッフもそういわず‼是非コースの指導者としてスキルアップを図って一緒に学びましょう!!
早速、次回はいつにしようかなと検討をしているところです。

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2016.04.21 Thu l 院内研修会・講演会 l top
こんにちは がん化学療法看護認定看護師の山本香織です。

1月にがん専門領域の専門・認定看護師が中心となりELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラムを2日間開催しました。

講師は京都大学医学部付属病院 がん看護専門看護師の市原香織さんと院内講師3名で、院内から11名が参加しました。
ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラムを2日間開催しました

エルネック(ELNEC)??聞きなれない言葉と思います。

エルネックとは(The End-of-Life Nursing Education Consortium)の略語で、アメリカ看護大学協会とCity of Hope National Medical Centerが共同設立した組織です。エンドオブライフケアや緩和ケアを提供する看護師の系統的な教育プログラムを開発し提供しています。

エンドオブライフケアとは、病や老いなどにより人が人生を終える時期に必要とされるケアのことを言い、病気を限定しません。

このプログラムでは、看護の基本となるもの、痛みや症状マネジメント、コミュニケーション、臨死期のケアなど実践にすぐに役立てる内容を学習していきます。

今回は、グループワークやロールプレイなども行い、意見交換をしながら学習していきました。
グループワークやロールプレイなども行い、意見交換をしながら学習していきました

なんか難しそうな研修だなと思われるかもしれません。確かにハードなカリキュラムではあります。参加者の皆さんからは2日間という研修でもあり「正直つかれた~」といった声も聞こえましたが・・・・

「看護の基本を学べ、みんなで意見交換ができてとても充実した2日間でした」
「患者さんともっと話したい、共にいたいと思えるようになった」
「患者さん家族に寄り添ってエンドオブライフケアしたい」
「私だけ知っているのはもったいない!病棟スタッフにも伝えたい」
といったうれしい声もいただきました (*´▽`*)

これからも研修を開催する予定です。
もっと多くの看護師の皆さんと一緒に学び、患者さん、家族、そして自分自身もハッピーになれることを願っています   (⋈◍>◡<◍)。✧♡

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2016.04.08 Fri l 院内研修会・講演会 l top