教育研修推進室のトマトスープです。

今年も医師を目指す京都大学の1回生が
体験実習に来られましたので、その様子をご紹介します。

でも、なぜ1回生が!? ・・・・・座学だけでなく
早くから臨床の場に出て、患者さまや医療者に接することで
医療の世界を早くに知っておくことは、学生にとって大きな意義があるようです。

写真1

【体験内容】
○ボランティア
外来受付に来られた患者さまに、
緊張しながらも笑顔で声をかけておられました。

○車いす
車いすを押した経験はあったそうですが、
乗るのは初めてということで、患者側の体験もしていただきました。
受付ボランティアに備えて熱心に指導を受けておられましたよ。(^^)

○シミュレーター(フィジコ)
聴診器を使うのも初めて!
聴診器の先に手が触れてしまい、その瞬間耳に大きな音が響き
「おーーっ!」と目を丸くして驚いておられました(笑) 

聴診器の扱いに慣れてこられると、フィジコの
心臓やお腹に聴診器を当てて『正常な音』と
『異常な音』を聞き分けようと真剣な表情でした!

○手術見学
磯和副院長の指導の下、麻酔導入からICUへの入室まで
全体を通して見学されました。長時間でしたが、
くい入るように見学され、貴重な経験になられたと思います。
 
他にもリハビリテーション科/放射線科/病棟では、
リハビリ療法士・放射線技師・看護師について見学をされました。
各体験先から戻って来られる度に「良い体験ができました!」と
笑顔で報告してくれるので、こちらも嬉しい気持ちと元気をもらいました。

また実習だけでなく研修医と一緒にお昼ごはんを食べたり、
研修医宿舎に宿泊したりといろいろな体験をされました。
これからも夢に向かって頑張ってください!(^0^)

写真2


<10月7日(土) 病院まつり・市民公開講座を開催します>

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2017.09.25 Mon l 病院いろいろ l top
診療放射線技師 イシダです。

DMAT(災害派遣医療チーム)の一員(業務調整員)として
「平成29年度総合防災訓練における大規模地震時医療活動訓練」に
はじめて参加してきました。

この訓練は内閣官房、内閣府、警察庁、消防庁、厚労省、国交省、
海上保安庁、防衛省、JAXA、NEXCOなどさまざまな機関が参加します。

今回は南海トラフ地震が発生し、三重、和歌山、大阪、兵庫が被災し
DMATの派遣要請をうけ全国各地から参集し活動する想定で行われました。
参加者(プレーヤー)は北海道から沖縄まで350チーム約1700名でした。

訓練は実際の災害発生時と同様に自施設の救急車両や、ドクターヘリ、
自衛隊機、民間機などで何箇所かの参集拠点に集まるように指示されます。

松江日赤DMATは病院車にて
「山陽道龍野西上り線SA参集拠点本部」が指示されました。

写真1

写真2

到着後、本チームは兵庫県立加古川医療センターDMAT本部へ
行くよう指示を受けました。

被災地内では携帯電話や固定電話などの通信網は不通という想定での
訓練でしたので、衛星携帯を使い情報入力や収集などを行いました。

加古川医療センターDMAT本部では加古川医療センターの
病院支援(病院災害対策本部支援)のミッションを受けました。
この病院は東播磨地域の3次救急と災害拠点病院の指定をうけており、
実災害時には多くの重症患者を受け入れると思われます。
この病院では、昨年も同様の訓練をされていたとの事で、
本部の区割りや役割分担などしっかりなされていました。

実災害時には外部(よそ者)が応援に入ること(授援)を
良く思われないという話を聞く中、今回はとても暖かく迎え入れていただきました。

写真3

写真4

実際のミッションですが、医師、看護師は次々とやってくる患者さんを
重症度により優先順位をつけ、治療の支援をするとともに、
より重症な患者さんは医療資源の潤沢な被災地外へヘリや自衛隊機で
広域医療搬送を行いました。

また、業務調整員はそれらの業務の補助をするとともに、施設、ライフラインの
被災状況、医療資源や非常食の状況、患者の受入可否、
等々「広域災害救急医療情報システム」に入力を行います。

この作業を各病院で行うことで、被災地全体の各病院のおかれている
状況がわかり、効率的な資源分配のデータとなります。

写真5

松江日赤でも「災害対策マニュアル」が改訂され、
近々本部機能のシミュレーション訓練を行います。

災害は起きないに越した事はありませんが、万が一災害が
発生したときに、適切に対応できるよう、日々様々な
シチュエーションでの訓練を繰り返して備えなければと痛感しました。



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2017.09.19 Tue l 病院いろいろ l top
こんにちは、病院広報のセンスです。

テレビ大阪の「和風総本家」という番組、ご存じですか?
7月27日の同番組で、松江市の街並みが放映されたと思いますが、
ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

あの映像、実は当院のヘリポートから撮影されたんです。


6月の終わりに、テレビ大阪の「和風総本家」担当者の方より、
「ヘリポートから松江市の街並みを撮影したい」との依頼があり、
ヘリコプターが来なければ、という条件付きで受けることになりました。


和風総本家1


撮影当日はあいにくの雨模様でしたが、少雨決行で撮影されました。


和風総本家2


松江の風情ある街並み、上から見てもいい風景ですよ。

※あいにく私の家ではテレビ大阪系列が映らないので、見ることができませんでした・・・
というわけで、航空写真で松江の街並みをご覧ください。

和風総本家3



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2017.09.11 Mon l 病院いろいろ l top
こんにちは!放射線治療の担当技師です。

外来・入院中の患者さんに治療の順番が来るまで
お待ちいただいている時間があります。

その間、ほんの少しの癒やし、ほのぼのとした空間を提供しようと
担当の看護師さんが変わり行く季節ごとにアイテムを手作りで飾っています。

その他、ホワイトボードにその日感じたことなどを記載したり、
時には身近にあった出来事の写真を貼ったりしています。

患者さんも今日は何が書いてあるのか楽しみにされてる方も増えてきました。
中には毎日スマホで写して帰られる方もいらっしゃいます。


図1

患者さんの待合廊下。何もないと寂しく感じます。

図2


図3

7月、七夕飾り!
願い事を書き、短冊を笹の葉につるす患者さんがたくさんおられました。


図4

図5

ホワイトボードは毎日更新し、日々気づいたこと治療中に
気をつけてもらいたいことなどを書いています。


図6

患者さんが竹でつくられた涼し気な作品。
今でもさらに凝った作品を目指しておられます。

図7

折り紙が得意な看護師さんが華やかな空間に仕上げます。



図8

7月頃、よく見かけた新大橋の手すりにとまっていた鳥(サギ?)
いつも同じ場所で何を見ていたのか、後ろを人が通過しても動じない様子でした。

図9

天神川にいた白鳥親子。
よく見ると親の背中にヒナ鳥が乗ってます。
宍道湖のあちこちで白鳥の家族を見かけます。



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2017.09.06 Wed l 病院いろいろ l top
こんにちは、タナカです。

夏ですね。
夏といえば夏休みですが、まとまった休日を利用して
旅行に行かれるという方も多いかと思います。

最近はLCCと呼ばれる格安航空会社が世界中の空港に就航しており、
ヨーロッパなど遠くの国にも手軽に行けるようになりました。

そこで今回は、手ごろな値段で行けた
スペイン旅行についてのお話をしたいと思います。

スペインには、北西部にある
サンティアゴ・デ・コンポステーラという場所へと続く、
800kmにおよぶ巡礼路があります。

わたしはそのうちのおよそ200kmを歩きました。

スペイン北部のパンプローナ(牛追い祭りで有名)という街を
出発地点とし、巡礼スタート。


写真②


1日の流れですが、朝5-6時に起床し、すぐに歩き始めます。


写真①


1-2時間程度歩けば街があるので、ここで朝食をとります。

朝食が済んだら再び歩き始め、途中で昼食をはさんで夕方まで歩き、
アルベルゲという巡礼宿に到着です。


写真③


アルベルゲで少し休憩し、晩ごはんを食べたり
同じ巡礼者と話したりして早めに寝ます。


写真④


とても単調な1日ですが、さまざまな景色を楽しめましたし、
スペインのローカルな雰囲気を味わうことができました。

今後もし長期に休みがとれたら、
残りの600kmを歩いてみたいと思います。


写真⑤



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2017.08.17 Thu l 病院いろいろ l top